「うなぎのやまぶき うなぎレシピ」は四季折々のおいしいうなぎ料理レシピを紹介します
恵方巻き
【使用した素材】:
うなぎの長蒲焼
節分の夜に「福を巻き込む」恵方に向かって、「七福神」にちなんで7種類の具の入った太巻きを1本丸ごとかぶりついて食べると幸運がおとずれるといわれています。
材料
うなぎの蒲焼き
1枚
だし巻き玉子
適量
干ぴょう
適量
高野豆腐
適量
かにたま
適量
きゅうり
適量
おぼろ
適量
のり
大1枚
すし飯
(ご飯 2合、酢 大さじ3、砂糖 大さじ1)
作り方
1. うなぎは、レンジであたためてから、細く切ります。
2. きゅうりとだし巻き玉子、高野豆腐、かに玉、は箸の太さにし、かんぴょうとともに海苔の幅の長さに切りそろえておく。
※具はお好みで変更してください。
3. 炊き上がったご飯に<合わせ酢>を切り混ぜ、すし飯をつくる。
4. 巻きすに焼きのりを1枚のせて、すし飯を均等に広げる。
※ 酢飯は全体に広げるのではなく、むこう側をあけて置くようにする。
5. 巻きすを手前から持ち上げ、具をつつむように一巻きしてしっかり押さえてから、巻きすをはずす。
6.大き目の皿に盛り、恵方巻きの出来あがり。